山口県も新型コロナ感染は、一向に増えるばかり。
二十二日にも一人死亡。
二十三日には、山口県で、五十五人も。
自分が住む下関市黒井駅🚉の踏み切りを渡った近所の高齢者施設でも、
新型コロナの感染者のクラスター。
職員を含めて二十二人も。
一向に収まらない傾向がある。
自分が勤務する隣町の川棚でも危機感を感じる。
川棚の精神病院の重本病院🏥でも、近所から通勤する人間も多い。
重本病院🏥でも二十四日には、一斉にPCR検査があった。
検査の結果は、二十九日に分かる。
重本病院🏥の施設管理栄養士から自分らの患者食の事業所のチーフ栄養士に。