2020-03-15 Jibunn なんか、もう1日は、早い気がする。 また明日から、仕事。 一日の公休日は、あっという間に終わる。 嫌だ嫌だ。 時間を気にしない毎日をゆっくり送りたい。 ゆっくりと。 もう六十三歳なのだ。 早く、七十歳になり、一刻も早く会社を辞めたい。 もう七年弱になった。 こういう、自分の患者食の気ぜわしい仕事から、 解放されたい。 自分である。